だいとうのええもんPR事業とは


『だいとうのええもんPR事業』とは大東市より委託を受け、特定非営利活動法人環境デザイン・エキスパーツ・ネットワークが行っている事業です。
まちの魅力や個性を再発見し、我がまち「だいとう」の産業・観光・まちづくり、につなげる活動を行っています。

2011年5月~2012年3月
 大阪府緊急雇用創出基金事業を活用し、新規雇用とPRを併せた事業として展開しました。
 活動拠点を住道本通商店街内に設け、アンテナショップとして市内企業の紹介、市民のクラフト作品紹介や販売、観光等の案内を行いました。
 また、街角サロンとして市民のみなさんに立ち寄って頂き、まちづくりや賑わいづくりの場所としても利用頂ける場所としての開放も行いました。
 市内外に「だいとうのええもん」冊子を配りながらだいとうをPRするキャラバン活動を約70回行いました。

2012年4月~2013年3月
 2011年度に引き続き、活動拠点を住道本通商店街内に設け、アンテナショップとして市内企業の紹介、市民のクラフト作品紹介や販売、観光等の案内を行いました。
 また、街角サロンとして市民のみなさんに立ち寄って頂き、まちづくりや賑わいづくりの場所としても利用頂ける場所としての開放も行いました。
 アンテナショップの運営を主に行いつつ、市内外に「だいとうのええもん」冊子を配りながらだいとうをPRするキャラバン活動を約20回行いました。
 だいとうのええもんショップ(住道本通り商店街内)は2013年3月31日をもって閉店させて頂きました。

2013年4月~2014年3月
 引き続き、市民のみなさんからまちの魅力である「ええもん」情報を集め情報発信を行っています。
 大東市のマスコットキャラクター「ダイトン」と一緒に、「だいとうのええもん」冊子を配りながらだいとうをPRするキャラバン活動を行っています。